看護師を目指している皆さん!
看護学科で日々がんばっている先輩たちが、どんな毎日を送っているか気になりませんが?
今回、先輩たちの生の声をお届けすべく、インタビューしました!
患者さんの気持ちに寄り添える看護師になりたい
新⽣児医療の現場で、⼩さな命の成⻑を感じることが喜びです!
看護学科卒の丹⽻ 来実さん
この仕事や研究の魅力・やりがい
早産や未熟児で⽣まれた⾚ちゃんのケアのほか、⻩疸などの治療を⾏うNICU(新⽣児集中治療室)の看護師として働いています。先輩とペアで組んで担当の⾚ちゃんの経過をみるので、認識の齟齬がないように情報共有がとても⼤切。⾚ちゃんの状況を把握し、⼀⽇の流れや検査の内容など、ペアでしっかり確認を⾏います。⾚ちゃんのバイタルサインの観察から、清拭や沐浴、授乳、おむつ交換などの⽣活⾯のケアを⾏う他、治療に関わる検査や処置にも携わります。集中治療が必要だった⾚ちゃんの体重が増えたり、呼吸器を外せたりと経過が快⽅に向かい、その様⼦をお⺟さんやご家族のみなさんと⼀緒に喜べることがこの仕事の⼤きな魅⼒です。
▲多職種と連携した看護を心がけています。
学校で学んだこと・学生時代
この学校の魅⼒は、先⽣⽅が学⽣に寄り添ってくださり、どんなことでも相談できる存在でいてくださることです。実際に医療現場で活躍をされている講師の⽅から、最前線の現場のお話を伺う貴重な機会も多く、とても勉強になりました。学校⽣活で学んだ知識や技術が今の仕事に繋がっているのはもちろんですが、何よりも私の⼤きな財産となったことは、学⽣⽣活で⾝に付けた考え⽅です。病気になった患者さんには疾患名がついて「その病気の患者さん」とひとまとめにされてしまいがちです。しかしそれぞれ症状や⽣活背景も違う「病気を抱えて⽣きている⼀⼈の⼈間である」という意識は、現在の患者さんへの対応にも活かされていると感じます。
▲状況を把握し、患者さんをサポートする準備をします
これからかなえたい夢・目標
看護師を目指す中で⼦どもが好きだったこともあり、⼩児科で働くことを希望しましたが、まさか1年目でNICUに配属されるとは思わなかったので最初はとても不安でした。当初は現場の緊張感や⾃分がやらなくてはいけない業務のことで頭がいっぱいでしたが、現在は3年目。視野も広がり、以前よりも⾚ちゃんのことをよく観察し、⼩さな変化も気づくことができるようになったと実感しています。とはいえ、まだまだ知識も技術も⾜りません。周りの先輩⽅は働きながらさらに勉強をされています。私も積極的に研修などに参加して学び、NICUの現場に貢献できるようレベルアップしていきたいです。
▲⾚ちゃんが元気になる様に、⼀⼈ひとりと向き合います




